写真で伝える、
あなたの「らしさ」と「魅力」
私たちは、写真には「言葉以上に伝わる力」があると考えています。
企業やお店の商品、空間、人物の魅力を最大限に引き出し、見る人の心に響く写真を撮影します。
Webサイトやパンフレット、SNS、広告など、活用シーンに合わせて最適な構図やライティングをご提案。
ただ“綺麗なだけ”ではない、“伝わる”写真を目指します。
- 飲食物撮影
- 商品撮影
- 人物撮影
- 店舗・施設・建築撮影
- イベント撮影
- ドローン空撮
- 360度撮影
- etc.
このようなお悩み
ありませんか?

- 自社の商品写真が素人感満載で、魅力が伝わらない
- ホームページやSNSに載せる写真が古く、イメージアップにつながらない
- 撮影をプロに頼みたいが、何をどう準備すればいいかわからない
- イベントや店舗の雰囲気をもっと素敵に残したい
- HP制作会社に撮影もまとめて頼んだが、デザイナーによる撮影でクオリティが低い
- 写真を加工したいが素人なので出来ない
- 看板用の高画質写真を撮りたい
広島写真撮影.comだからできること
広フォトの特長
広島写真撮影.com【広フォト】なら、
経験豊富なカメラマンが企画段階からサポートし、目的に合った写真を撮影します。
01
集客を中心とした
写真撮影
写真はパンフレットやHPなど様々な媒体で利用されますが、クオリティが低かったり、思い通りの構図がなかったり、思った効果を得られなかったりと、素材集では限界を感じることがあると思います。
当社は紙媒体のデザインやホームページ制作も完全内製化しておりますので、連携してブランディングや集客に必要な写真をご提案することが可能です。


02
ドローン空撮も
同時に対応
場合によって地上撮影だけでは物足りないケースがございます。
建築物や大規模施設などになると空撮が必須と言っても過言ではありません。
当社ならそれらもすべて一貫して対応可能です。
03
ミラーレスならではの
動画対応
昨今、ミラーレスの登場によって静止画だけでなく動画も同じカメラで撮影することが主流となってきました。
当社在籍カメラマンは、静止画だけでなく動画にも精通しているのでお求めやすいセット価格で動画も同時に撮影可能です。

04
写真レタッチで
より魅力的に
広フォトでは、撮影後はもちろん、撮影後のレタッチにも対応しています。
色味や明るさの調整、ゴミや不要物の削除、お肌の補正、建物の傾き調整など、人物・商品・建物などがより魅力的に見えるよう調整いたします。
05
制作なら
なんでもお任せ
WebデザイナーからDTPデザイナーまで幅広い領域のスタッフが在籍していますので、写真だけの相談でなく付随する制作関連の相談も丸ごとお任せいただけます。

広フォトがお手伝いできること
サービス内容
広島写真撮影.com【広フォト】では、
商品・人物・建物・イベントなど幅広いジャンルの撮影に対応しているだけでなく、
ドローン空撮、360度撮影、マターポート撮影など特殊な撮影にも対応しています。
商品・物撮り撮影
ECサイトやパンフレット、SNS用に。
商品の質感や色味を忠実に再現し、魅力を最大限に引き出すことで、購買意欲を高める写真を撮影します。
背景のスタイリングやライティングもご提案可能です。
対応内容
- 単品商品撮影
白背景・カタログ向け、EC用の基本カット - イメージカット
スタイリングや小物を使った世界観のある演出 - 使用シーン撮影
商品が実際に使われている場面の再現 - パッケージ撮影
パッケージデザインが主役になる撮影 - 食品・料理撮影
温かみや美味しさを強調したメニュー・料理写真 - 工業製品・大型製品撮影
特殊な形状や質感を忠実に見せる撮影
人物・ポートレート撮影
経営者やスタッフのプロフィール写真、採用活動用のポートレートを、人物の魅力や人柄、信頼感が伝わる、親しみやすい印象に仕上げます。
対応内容
- プロフィール写真
経営者・スタッフ・ビジネス用ポートレート - 採用・リクルート用写真
会社案内・採用サイトに掲載するチーム写真や職場風景 - 宣材写真
タレント・アーティスト・モデル向け - 家族写真
記念写真・七五三・成人式など - 婚礼・ブライダル写真
前撮り・当日のスナップ・スタジオ撮影
店舗・施設撮影
店舗やオフィスの外観・内観を、清潔感や雰囲気が伝わる構図で撮影します。Googleマップや予約サイト、SNS用の素材として活用できます。
対応内容
- 店舗外観撮影
看板や立地がわかる構図 - 店舗内観撮影
空間の広さ・清潔感を表現 - オフィス・会議室撮影
企業の信頼感を高める - 工場・倉庫撮影
生産現場の臨場感を伝える - ホテル・宿泊施設撮影
客室・共用施設・アメニティを美しく見せる
イベント撮影
企業イベントやセミナー、式典などの様子を、熱気や感動が伝わる臨場感ある写真で記録します。単なる記録にとどまらず、広報やプロモーションにも活用できるカットをご提供します。
対応内容
- 企業イベント撮影
周年記念・キックオフ・表彰式など - セミナー・講演会撮影
登壇者や会場全体を記録 - 展示会・見本市撮影
ブースや商品、来場者の様子を撮影 - パーティー・レセプション撮影
カジュアルな雰囲気や料理もカバー
不動産・建築撮影
建物や土地の魅力を引き出し、質感やスケール感まで伝わる写真を撮影します。不動産の販売促進や建築実績の紹介などに最適な、広告・Web向けのカットをご提供します。
対応内容
- 戸建住宅撮影
売買・賃貸物件の広告用 - マンション撮影
共用部・室内を広く見せる - モデルルーム撮影
インテリアコーディネート込みの撮影 - 土地撮影
広さや周辺環境がわかるカット - 竣工写真撮影
完成した建築物の記録・アーカイブ用
広告・PR撮影
商品の魅力やブランドの世界観を伝える、販促・PRに特化した写真を撮影します。広告やWeb、SNSなど幅広い媒体で活用できる、訴求力のあるビジュアルをご提供します。
対応内容
- 雑誌・広告撮影
広告ビジュアル、記事掲載用 - SNS・WEB用撮影
InstagramやWEBバナー用のスタイリッシュな構図 - キャンペーン撮影
特定プロモーションのテーマに沿った写真
空撮・ドローン撮影
施設全体や屋外イベントを、上空からダイナミックに撮影。普段見られない視点で、魅力を最大化します。
対応内容
- 建築物・工場の俯瞰撮影
全体構造や敷地の様子を上空から把握 - 屋外イベント空撮
会場の規模感や熱気をダイナミックに記録 - 風景・観光地の空撮
魅力的なロケーションを広角で演出 - 農地・山林の調査撮影
管理状況や境界を空から効率的に確認
記録・ドキュメント撮影
出来事や現場の空気感を丁寧に記録し、事実やその背景を伝える写真を残します。企業や団体の歴史を形にする、記録性の高い撮影にも対応します。
対応内容
- 社史用記録撮影
長期保存用の記録 - 制作・製造過程の記録
製品ができるまでの工程撮影 - ドキュメンタリースタイル撮影
ストーリー性のある記録
特殊撮影
一眼カメラによる撮影以外に、ドローン空撮、アクションカメラによる360度撮影、マターポートによる精密なVR空間撮影など、さまざまな撮影に対応しています。
対応内容
- ドローン空撮
ドローンによる - 360度撮影
VRやGoogleマップのストリートビュー、記録用に便利なアクションカメラによる上下左右360度の撮影 - マターポート撮影
空間を丸ごとスキャンし、精密な3Dモデルデータも生成できる360度VR空間撮影
よくある撮影シーン
- 商品写真(食品、雑貨、化粧品など)
- 店舗・施設の外観・内観
- スタッフや経営者のプロフィール写真
- 広報誌・社内報の取材写真
- パンフレットなどの販促物用写真
- Webサイト用素材
- SNS・広告用写真
- イベント・式典の記録
- ドローン空撮
- Googleマップのストリートビュー
- 不動産・建物撮影
- 観光PR
- VR
- etc.
当てはまっていたら要注意!
写真撮影で
よくある失敗例
内製化でのよくある失敗例
写真撮影を社内で行う場合の
よくある失敗例がこちら。
写真のクオリティが低い
- 照明が暗く、全体的にくすんで見える
- ピントが合っていない、手ブレしている
- 白飛び・黒つぶれがあり、ディテールが潰れている
- スマホ撮影で解像度不足、印刷に耐えられない
ブランドイメージと合わない
- オフィスの片付いていない机や倉庫が写り込む
- 背景が雑然としていて、プロフェッショナル感がない
- 統一感がなく、写真のトーンがバラバラ
時間ばかりかかり業務が止まる
- 慣れない機材や構図に時間を取られ、本業に支障が出る
- 撮り直しが必要になり、結局スケジュールが遅れる
撮りたいイメージが表現できない
- 「なんか違う…」という仕上がりで、期待していた雰囲気が出ない
- 商品の質感やサイズ感が伝わらない
法的トラブル
- 被写体の許可を取り忘れ、肖像権や著作権の問題になる
- 商用利用に不適切な小物や背景を使ってしまう
写真撮影を外注せず社内で行う企業も多くあります。思い通りの写真を撮れるようになるまでに時間やコストはかかるものの、スケジュールの自由度や細かい調整がしやすいといったメリットがあるためです。
ただし、撮影スキルや機材が十分でない場合、イメージと大きくずれた仕上がりになってしまうリスクがあります。事前に参考になりそうな写真を集める、明るさや構図を意識するなどの準備が重要です。
こうしたリスクがあることを踏まえたうえで、社内撮影を行う場合はしっかりと対策を取るようご注意ください。
外注でのよくある失敗例
写真撮影を、
制作会社やカメラマンに依頼した場合のよくある失敗例がこちら。
- 非圧縮形式で撮影していないので写真の修正に柔軟に対応できない
- 機材が古く、低解像度なため使いにくい
- レンズについたゴミが大量に写っている
- 駆け出しフリーランスによる撮影で、要望に合った撮影機材が不足している
- 動画撮影に対応出来ない
- 地上撮影のみで空撮は別依頼で割高
撮影依頼で失敗を防ぐためには、「依頼内容を具体的に伝えること」と「自分の目的に合った撮影会社を選ぶこと」が重要です。それぞれ会社ごとに得意分野があるため、曖昧な判断で選んでしまうと、思わぬトラブルやミスマッチが起こる可能性があります。
知ってトクする
オリジナル写真を使う
メリット
AIが進化する現代だからこそ、
オリジナル写真の価値が高まっています。

ブランドイメージを強化する
ブランドの世界観や価値観を視覚的に表現するのが写真です。
例えば、高級感、親しみやすさ、自然派、スタイリッシュなど、伝えたいイメージに合わせて撮影することで、ブランドの方向性が一貫して伝わります。
特にSNSでは写真のテイストが「ブランドの顔」になります。
もっとある
写真活用のメリット
第一印象を決定づける
写真は視覚的情報の中で最も早く伝わる要素です。
特にホームページやSNS、広告では、テキストよりも先に目に入り、第一印象を決定します。
質の高い写真は「信頼感」「プロフェッショナル感」を与え、逆に低品質な写真は「安っぽさ」や「信頼性の低さ」を感じさせます。
















